神様のおまとめ

2chの神様にまつわる不思議な話、オカルト、ほっこりする話、笑える話、神様の怖い話のまとめ。日本の神様、神社の神様、動物の神様、お稲荷、山の神様、海の神様の話まとめ。

    神社の神様

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    【人食いの風習があった家系】
    nikushoku

    俺の親父の田舎は、60年代初頭まで人食いの風習があったっていう土地だ。

    生贄だとか飢饉でとかそういうものではなく、ある種の供養だったらしい。
    それは小さな神社で行われてたとのこと。

    そこの神主さんが亡くなった人の脳だとか脊椎だとかを啜り、その人の魂を受け継ぐ。
    イタコの真似事のようなことをして、残された家族とかに故人からの言葉を送るという。
    気味が悪いように聞こえるけど、それほど殺伐としてようなものじゃないみたい。

    60年代を過ぎるころになると、さすがにそのような風習も廃れてきた。
    ちょうどその頃は、神社の神主を息子さんが受け持つようになっていたし、法律とかそういう問題もあったから世代交代の時期だったのかもしれん。


    【人食いの風習があった家系】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    【漁村にある神社の新設にて】
    kibako

    父から聞いた漁村の話です。

    戦争中、紀元二千六百年記念行事の際に、漁村の神社を新しくするという事業が行われました。
    その為に神社の宝物殿のものを、他の場所に移す作業が必要になりました。
    沢山の人間がそれに関わるというのは何かと都合が悪いというので、 村の若者の中から3名の成人前の男が選ばれたそうです。

    その内の一人から父が聞いた話なのです。
    古い船の荷造りのために作るような木箱が特に重要だと神主が考えていました。

    【漁村にある神社の新設にて】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    【お札を返納したところ】
    ofuda

    旦那の実家は廃屋。

    義兄を甘やかした末に裏切られ、住むつもりもないけれど旦那名義のその廃屋が残った。
    その家はいずれは手放すつもりで掃除を開始した。
    仏壇は立派でまぁ新興宗教にやられまくりの人達だったけれど、地域の神社の御札だけは玄関先のうちつけた棚の上に、ぽつーんと置かれてるだけだった。

    「もう必要のないし返さないとな…寂しいよね」と思い、その御札に書いてある神社に行ってみた。
    その神社はいつも神職がいる所ではなく、年に一回のお祭りの時だけ賑やかっていう神社。 誰もいない、返納する場所もない、賽銭箱もない…


    【お札を返納したところ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    【自殺しようと神社へ報告】
    imori

    もうだいぶ前のことになりますが、当時私は金属加工の小さな工場を経営していて、折からの不況もあってその経営に行き詰まっていました。
    そしてお恥ずかしい話ですが自殺を考えたのです。

    もう子供たちは成人しておりましたし、負債は生命保険で何とかできると思われる額でした。
    今にして思えば何とでも道はあったのですが、精神的に追い詰められるとはあのことでしょう。

    五月の連休の期間に、家族には告げずに郷里に帰りました。
    郷里といっても、もう実家は存在していなかったのですが、自分が子供の頃に遊んだ山河は残っていました。
    この帰郷の目的は、裏山にある古い神社にこれから死にますという報告をしようと思ったことです。


    【自殺しようと神社へ報告】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    【山の神社に奉納する】
    jinja

    地元のしきたりで、十二年に一度本家か分家から、赤ん坊と食べ物を山の神社に奉納する。
    翌日行くと赤ん坊、食べ物は消えている。
    赤ん坊を奉納する家は元々そこの地主。

    森で生活をするわけだが、森の中に入りすぎると八つ裂きにされる。
    社も建てて毎年食べものを奉納するが、それでも被害は出る。
    それで地主が自分の家の赤ん坊と一緒に神社のお堂に入り、ひたすらもう襲わないようお願いをしたのだが、なぜか眠ってしまった。


    【山の神社に奉納する】の続きを読む

    このページのトップヘ