神様のおまとめ

2chの神様にまつわる不思議な話、オカルト、ほっこりする話、笑える話、神様の怖い話のまとめ。日本の神様、神社の神様、動物の神様、お稲荷、山の神様、海の神様の話まとめ。

    神社の神様

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    【七稲荷】
    kitsune

    うちの中学はできて十数年の新しい学校。

    皆藤先生は教師人生をこの中学校でスタートさせた。
    そんな皆藤先生が働き始めた年のお話。

    赴任してすぐのこと、皆藤先生は一番若かったので、いつも真っ先に登校し学校の鍵を開けるのが日課だった。
    いつものように真っ先に登校してきた皆藤先生は、池の鯉がすべて死んでいるのに気づいた。
    「不良が毒でも入れたんじゃ…」
    鯉を購入した会社に調べてもらったが、毒はみつからず病気でもないという。
    結局、原因はわからないまま。


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    【後ろ神】
    うろ

    彼の実家は、山の神社で宮司を務めている。 

    正月でなければ訪れる人も少ない小さな社だが、その本殿の裏に、奇妙な老木があるのだという。 
    一見普通の木なのだが、幹の中程に注連縄が巻かれている。 
    そして、何故か周りにバリケードが築かれていて、簡単には近寄れないようになっているのだ。 
    ある時、宮司である祖父に、どうしてそんなことをしているのか尋ねてみた。 
    祖父は木の方を指差して答えた。 


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    【生きてる神社】
    torii

    少し前の体験…っても俺は感じたり見たりしてないんだけど。 

    俺は田舎から越してきた社会人で、一人暮らししてる。
    んで、幼なじみの子がこないだ遊びに来たんだ。
    昔から一つだけ特殊な子で、神社の鳥居をくぐるとその鳥居が“生きてる”か“死んでる”かがわかるんだって。
    感覚らしく、俺や他の友達にはさっぱりだったけどね。
    んで、今でもその感覚あるのか聞いたらあるって言うから、出掛けるついでに神社の側を通って鳥居くぐらせてみた。


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    【忌み言葉】
    rikka


    私はある俳句の会に入ってるのですが、そこで体験したことを書きます。 

    怖くはないかもしれませんが実際にあった話です。 
    私は中学校の国語の教諭ですが部活動は担当していないので土日は時間があります。 
    それで人に勧められたこともあって地域の俳句の会に入りました。 

    まわりは仕事を引退したおじいちゃんがほとんどで、 女性会員は数人しかおらず、ずいぶんかわいがっていただきました。 
    月2回集まって互選の句会をし、年に2回吟行の会がありました。 
    吟行といっても師範役の大学の講師の先生が大型バンを運転してくださり、 日曜日に日帰りできる近場に行くだけです。


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    【祟り神の祠】
    highway

    ある山間の集落の外れの山奥に必ず祟られる「祟り神の祠」というのが存在します。

    その祠は、険しい崖の中腹の少し抉れた部分にあって、誰が何のために作ったのか見当もつかないということです。その祠の存在が解ったのは、高速道路が山を縦断したためで、高速道路の「ある地点」から崖の中腹の祠が見えたのです。

    そもそも人が入り込むような場所ではない上に崖の中腹とあって、何のために作られたものかというより、どうやって作ったのか不思議でした。
    よく見ると人がギリギリ壁伝いに歩けるくらいの通路と呼べなくもないものが、壁を取り巻いているのが確認できました。
    村の人間がその話を聞き、行ってみることにしたそうです。

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