神様のおまとめ

2chの神様にまつわる不思議な話、オカルト、ほっこりする話、笑える話、神様の怖い話のまとめ。日本の神様、神社の神様、動物の神様、お稲荷、山の神様、海の神様の話まとめ。

    動物の神様

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    【あんちら様の眷属】
    sanoh

    自分は造形っつーかまぁミニチュアフィギュアを作るのが趣味で、
    休み前に気分が乗ると徹夜で没頭したりする人間なんだわ

    忘れもしない3月5日
    この日は乗りに乗ってて日が昇るのも気が付かないくらいに没頭してたんだよ
    ちょっと造形が一段落して乾燥がてら一服するかなーと横見たら、
    作りかけとかジャンクパーツ入れてある箱に見覚えあるような無いようなモデルが入ってたのね


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    【卵係】
    tamagogakari

    うちの一族について書いてみる。
    俺の疑問に答えれる人は是非教えて欲しい。

    今から20年位前、俺は母方の爺さんに教えられた事がある。
    爺さん「うちの一族は蛇憑きだ。一族の誰かが月の始めに卵を1つ棚(爺さん宅にある神棚)に置く義務がある」
    俺「置くの忘れてたら?」
    爺さん「血が出て苦しむ」
    俺「何を言ってんだ?」(゚Д゚)ポカーン
    血が出るって何だよ?生理かぁ?笑ってた俺は当時、高校生だった。


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    【-宮大工シリーズ4-お稲荷さま騒動から三年ほど経った晩秋の話。】
    jinja

    宮大工の修行は厳しく、中々一人前まで続くヤツは居ない。 
    また、最近は元より、今から十年以上前の当時でも志願してくる若者は少なかった。 
    俺は、親方からそろそろ一本立ち出来る位の職人となったと言ってもらえたが、 
    まだまだ親方の足元にも及ばない事は自覚していたので 
    出来るだけ長く親方の下で働き、勉強させてもらうと決めていた。 

    ある日、俺より2年遅れて弟子入りしたが、才覚をメキメキと発揮し一年ほど前に独立した弟弟子のJが顔を見せた。 

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    【-宮大工シリーズ3-とある秋の話。】
    asama

    俺の住む街から数十キロ離れた山奥に有るA村の村長さんが仕事場を訪れた。 
    A村の氏神である浅間神社の修繕を頼みたいという。 
    A村は親方の本家が有る村であり、親方は直ぐにその仕事を引き受けるかと思いきや、なにやら難しい顔をしている。
    村長さんが必死で頼み込んでいるのを横目にしながら、俺は欄間の仕上げをしていた。 

    村長さんが帰った後、俺は親方に呼ばれた。
    ちょうど担当の現場を終えた所で手が空いていたので、 
    きっとA村の仕事を指示されるんだなと思いつつ親方の前に座った。 
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    【-宮大工シリーズ2-俺が宮大工見習いを卒業し、弟子頭になった頃の話。】
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    オオカミ様のお堂の修繕
    から三年ほど経ち、 俺もようやく一人前の宮大工として仕事を任されるようになっていた。 

    ある日、隣の市の山すそにある神社の神主さんが現れ、 
    その神社で管理している山奥の社の修繕を頼みたいと依頼してきた。 
    俺は親方からその仕事を任され、弟弟子を連れて下見に出掛けた。 

    その社も相当山奥にあり、依頼してきた神社の裏山に三十分ほど入り込んだ場所にあった。 
    その神社は稲荷神社で、もちろんお狐様を奉っている。 
    社の状態は相当酷く、また神主さんもこの一年掃除にも来れなかったと言うだけ有り 
    汚れ方も大層なもので、最初の掃除だけで丸一日掛かってしまった。 


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