神様のおまとめ

2chの神様にまつわる不思議な話、オカルト、ほっこりする話、笑える話、神様の怖い話のまとめ。日本の神様、神社の神様、動物の神様、お稲荷、山の神様、海の神様の話まとめ。

    神様

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    【佐渡島の狸】
    tanuki

    昔々、親父殿と母ちゃんが結婚する前の話。
     
    母ちゃんの実家は佐渡島の山奥にある。 
    この山奥っぷりというのが半端ではなく
    麓の「お隣さん」まで原チャリを飛ばして20分かかるというほんと~に辺鄙な所にある。  

    母ちゃんの両親にご挨拶するために、親父殿の運転でその辺鄙な山道を車で登っているとき、異変が起こった。 
    助手席で寝ていた母ちゃんが、突然に 
    「だめよ!後で!!」 
    と大声で叫んだそうな。 


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    【冬山の雪女】
    yuki

    田舎で祖父から聞いた話です。 

    私の祖父は昔の国鉄に勤めており、とある駅の駅長をしていました。 
    時代は戦後間もない頃の冬、最終の汽車を見送り、駅舎の点検や掃除、 信号のチェックなどをして、帰路につきました。 
    その年は例年よりよく雪が降り、その日も一日中、雪が降っていました。 

    祖父の勤めていた駅は中国山地にあって、雪の多い場所です。 
    サクサクと雪を踏みながら急いでいると、ちらちら程度に降っていた雪が粉雪から牡丹雪になり、まるで吹雪のようになりました。 


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    【後ろ神】
    うろ

    彼の実家は、山の神社で宮司を務めている。 

    正月でなければ訪れる人も少ない小さな社だが、その本殿の裏に、奇妙な老木があるのだという。 
    一見普通の木なのだが、幹の中程に注連縄が巻かれている。 
    そして、何故か周りにバリケードが築かれていて、簡単には近寄れないようになっているのだ。 
    ある時、宮司である祖父に、どうしてそんなことをしているのか尋ねてみた。 
    祖父は木の方を指差して答えた。 


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    【ねずみの天ぷらの分け前】
    nezumi

    あまり面白くないかも知れないが、俺もじいちゃんの釣り仲間から聞いた話を一つ。 


    その人の父親が山小屋に住んでいた時のこと。 
    ある晩、罠かごにねずみが沢山入っていたことがあった。 
    冬もそろそろ始まろうかといった時期だったので、山のねずみは丸々としている。おじさんはそれを揚げ物にして食べることにした。 

    調理したねずみを油に放り込んでしばらく待っていると、急に入り口の戸をドンドンドンドンと大きく叩く音がする。 
    こんな時間に誰が?と思いおじさんが戸を開けてみると誰もいない。 


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    【生きてる神社】
    torii

    少し前の体験…っても俺は感じたり見たりしてないんだけど。 

    俺は田舎から越してきた社会人で、一人暮らししてる。
    んで、幼なじみの子がこないだ遊びに来たんだ。
    昔から一つだけ特殊な子で、神社の鳥居をくぐるとその鳥居が“生きてる”か“死んでる”かがわかるんだって。
    感覚らしく、俺や他の友達にはさっぱりだったけどね。
    んで、今でもその感覚あるのか聞いたらあるって言うから、出掛けるついでに神社の側を通って鳥居くぐらせてみた。


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