神様のおまとめ

2chの神様にまつわる不思議な話、オカルト、ほっこりする話、笑える話、神様の怖い話のまとめ。日本の神様、神社の神様、動物の神様、お稲荷、山の神様、海の神様の話まとめ。

    神様

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    一つ目のおじちゃん
    mountain

    子供のころ、家族で山に行ったことがある。山についたのはまだ朝方で、霧が辺りを覆っていた。 
    僕は親の言い付けを守らず、一人で山中に歩き入り、当然のように迷子になってしまった。何時間歩き迷っただろうか。
    太陽はすでに頭の上にあり、お昼を食べ逃した僕は半ベソをかきながら座り
    込んだ。 

    ふと気付いたら、泣いている僕の傍らに人が近づいてきた。
    両親かと期待したのだが、まったくの別人だった。 
    奇妙な姿をしていた。


    【一つ目のおじちゃん】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    【寂しがり屋の山の女神様】
    torabasami

    昔、私は祖父に連れられて、狸を捕る為に山にトラバサミを仕掛けに行った事があります。 
    山にも色々な約束事があります。
    女山でしたので立ちションベンは、女神様に見える様に頂を向いてする事(性器を見えないように隠すと女神様が怒って、山に遭難させる)とか、お弁当は半分食べたら残りは家まで持って帰る事とか、狸の後足は1本は女神様に御供えする事とか、他にも細かな注意が沢山あったはずでした。 

    ある夏休みの日、祖父の家に遊びに来ていた私は、川に泳ぎに行こうとして、気が付くと何故か山の中に居ました。 


    【寂しがり屋の山の女神様】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    【忌み言葉】
    rikka


    私はある俳句の会に入ってるのですが、そこで体験したことを書きます。 

    怖くはないかもしれませんが実際にあった話です。 
    私は中学校の国語の教諭ですが部活動は担当していないので土日は時間があります。 
    それで人に勧められたこともあって地域の俳句の会に入りました。 

    まわりは仕事を引退したおじいちゃんがほとんどで、 女性会員は数人しかおらず、ずいぶんかわいがっていただきました。 
    月2回集まって互選の句会をし、年に2回吟行の会がありました。 
    吟行といっても師範役の大学の講師の先生が大型バンを運転してくださり、 日曜日に日帰りできる近場に行くだけです。


    【忌み言葉】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    【47歳で死ぬ家系】
    TRTM9264_TP_V

    大学に入ってから知り合った友人Aに起こったこと。

    Aは地方から大学入学を期に上京してる奴だった。俺とAは一年の六月頃知り合って、意気投合して仲良くなった。 

    仲良くなるにつれてお互いのプライベートの深い話もするようになった。
    その中でAの家系の話があった。
    その話というのは、父親、祖父、叔父ともにAが知りうるA家の男は、みんな47歳の若さで亡くなっているということだった。


    【47歳で死ぬ家系】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    【祟り神の祠】
    highway

    ある山間の集落の外れの山奥に必ず祟られる「祟り神の祠」というのが存在します。

    その祠は、険しい崖の中腹の少し抉れた部分にあって、誰が何のために作ったのか見当もつかないということです。その祠の存在が解ったのは、高速道路が山を縦断したためで、高速道路の「ある地点」から崖の中腹の祠が見えたのです。

    そもそも人が入り込むような場所ではない上に崖の中腹とあって、何のために作られたものかというより、どうやって作ったのか不思議でした。
    よく見ると人がギリギリ壁伝いに歩けるくらいの通路と呼べなくもないものが、壁を取り巻いているのが確認できました。
    村の人間がその話を聞き、行ってみることにしたそうです。

    【祟り神の祠】の続きを読む

    このページのトップヘ